私は大学を卒業し一般企業に就職し普通の人生を歩んできました。自分が何をしたいのかわからなかったからです。とりあえず普通の人生を歩んでいれば不幸にはならないだろう。そう思い、会社員になりました。ところが、そこにはやりがいもなく将来も感じられない現実がありました。私は次第にこのままでいいのか?と自問自答するようになったのです。そんな時、幼い頃に抱いていた夢を思い出しました。私は、人を助けたり役に立つ仕事がしたいと思っていたのです。それがどんな仕事なのかというのを幼かった私はわからなかったのです。でも今ならわかるような気がしました。 パパ活 私は、情熱を持ってできる仕事がしたいと思っていました。それは何かと考えた時に、看護師になろうとそう思えたのです。でもそれには学校に行かなければいけません。お金が必要でした。私はお金を貯めるために出会い系サイトでお金くれる人を探すことにしました。大学時代に友人がお金くれる人にあってお金を稼いでいたのを思い出したからです。大学生だった友人にもできたんだから私も出来るだろうとそんな安易な考えでした。私はすぐにお金を貯めてこの生活から抜け出したいと思っていたのでお金くれる人を探すことにしました。それから1人の男性と知り合うことができました。彼とは定期的にホテルにいき、お金をもらっています。そのお金と会社の給料で学費を貯めるつもりでです。大切なのはお金をどう使うのかだと思います。 食事パパ
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